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既成事実が進む沖縄

10月9日(火)

http://photozou.jp/photo/show/1927326/156052420

 拙著の「運命の島 オキナワ」=副題「幸せは珊瑚礁の彼方に」が刊行となりました。出版社は「文芸社」(東京・新宿)です。書店での販売は今月下旬からです。定価は1400円+税です。
 内容は先にお知らせしましたが、このところのオスプレイ問題に象徴される沖縄・普天間問題の原点を検証するセミドキュメンタリーです。

 福島原発事故が起きて、私たちは安全神話に包まれた原子力発電所の怖さをいやというほど思い知らされました。大都市の豊かで便利な生活を支えたてきたのは、過疎が進む遠くの小さな町や村でした。
 沖縄の基地問題についても同じことが言えます。日本の安全保障は、在日米軍の74%が集中する沖縄があってのことです。原発も普天間も、ともに生活に深くかかわりながら、不安や危険を直視しないで恩恵を享受する社会構造は同じです。
 米軍の最新型垂直離着陸機オスプレイ12機が普天間飛行場に配備を完了し、今月から本格運用が始まります。野田首相は国民の多くが抱く、オスプレイの危険性を十分説明しないままオスプレイの沖縄配備を強行しました。
 オスプレイは本土の九州、四国など各地の米軍機飛行訓練空域でも訓練を行います。
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gatayann

Author:gatayann
尾形宣夫。
ジャーナリスト。世の中の様々な出来事を簡潔な言葉でまとめた日記です。タイトルは肩ひじ張らずに「ありのまま記」としました。

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本Webは私の2本のブログに続くものです。HPはhttp://bit.ly/hxZoUw、オフィシャルサイトはhttp://futenma.dtiblog.comです。あわせてお目通しをお願いします。

☆「運命の島 オキナワ」=副題「幸せは珊瑚礁の彼方に」(文芸社)
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%BE%E5%BD%A2-%E5%AE%A3%E5%A4%AB/e/B009PAT28C

1942年宮城県生まれ。
1967年中央大学法学部卒業。
共同通信編集委員室編集長・論説委員、編集委員室次長・論説委員を経て2002年11月定年退社。元共同通信社客員論説委員。
日本自治学会理事。政策情報誌元編集長。分権型政策制度研究センター(RCD)委員。
分権ジャーナリスト会(東京)。神奈川県鎌倉市在住。





(2011年8月10日~)


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